関西東大会ゴルフコンペのご報告

 

井垣 太介(平10法)

 

 

2017年5月27日(土)に、関西東大会会員の錦織達郎様が理事長を務められる小野グランドカントリークラブにて、関西東大会の2017年春コンペが開催されました。今回は、大阪京大クラブ様との相互交流コンペとして共同開催され、関西東大会から10名、大阪京大クラブ様から8名が参加した上で、各組に両会の会員が入って和気藹々とラウンドし、開催東大会内部での懇親のみならず、両会の親交を深める良い機会となりました。

 

ラウンド後の懇親会においても、北修爾会長から、関西東大会の発展に更に尽力しつつ、地域の東大/京大同窓会組織との交流を促進したいという表明がなされました。関西東大会のゴルフコンペは再開後順調に回を重ね、今回が4回目でしたが、毎回4組以上の中規模コンペとなっており、関西東大会の今後の更なる発展に寄与できるよう世話役一同頑張って参ります。

 

さて、今回ラウンドさせて頂いた小野グランドカントリークラブのニューコースは、2014年に日本シニアオープンゴルフ選手権が開催された本格派コースで、随所に多数のバンカーやウォーターハザードが配置され、距離も十分な競技志向のコースでした。それにも拘わらずゴルフ好きにて構成された本コンペでは、随所でナイスプレーが見られ、雲一つ無い晴天に恵まれたこともあり、参加された皆様にとっては最高の一日になったものと思われます。混戦を制してネット優勝されたのは、関西東大会の高橋秀一郎様でした。スコアの安定ぶりからは、前後半を通じて終始安定したプレーを披露されたことと思います。誠におめでとうございます。

 

 

次回の秋コンペは、2017年11月4日(土)に芦屋カンツリー倶楽部にて開催予定ですので、関西東大会の更なる発展を祈念し、更に多くの皆様にご参加頂けるようお願い申し上げます。

 

 

 

 

 

 

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男も料理教室(2017春)のご報告

 

渋谷元宏(平7法)

 

 

毎年2回、春と秋に開催している「男も料理教室」は、参加された皆さんに実際に料理をしていただくわけではなく(したがって、エプロン等は不要です!)、毎回、ホテルグランヴィア大阪19階 「レストラン・フルーヴ」のシェフに一品料理の実演をしていただき、その後は皆さんで歓談しながら美味しいコース料理を堪能するという企画です。
9,000円でワイン付きのフルコース料理を楽しめるという、どう考えても、非常〜にお得な企画です。毎回、シェフが時季に即したテーマを事前に設定し、とても趣向を凝らしたお料理が提供されています。

 

2017年春は、2017年5月15日に開催されましたが、テーマは「牛肉を用いたフレンチ」で、まさに“牛肉づくし”!
写真をお見せできないのが残念ですが、せめて下記メニューを見ていただき、その美味しさを想像してみてください・・・。
いかがでしょうか?・・・想像だけで満足されるわけありませんよね?
「百聞は一見」、いや、「一食に如かず」!
全く堅苦しい雰囲気はなく、ご夫婦やご家族で参加いただく方もたくさんいらっしゃいます。初めてご参加の方も、若手の方々も、ぜひお気軽にご参加ください!

 

次回は、2017年11月6日(月)開催予定です。


秋も美味しい食材が豊富なので、とても楽しみです。あらためてご案内しますので、
皆さんもお楽しみに!

 

 

【 2017 春 メニュー 〜牛肉を用いたフレンチ〜 】

 

1 コンソメスープ
2 牛肉のタルタルステーキ
〜 牛肉真空調理、オニオンアッシェ、ケッパー、ピクルス、パセリアッシェ、
バゲット、ウズラ卵ポシェ、 etc,,,,  〜
3 アスパラガスと牛肉の生ハム
〜 アスパラガス、牛肉生ハム、パルメザンチーズスライス、ルッコラ 〜
4 和牛の温かなポトフ仕立て
〜 和牛スライス、コンソメ、セロリラヴのピュレ、ホースラディッシュ、穂紫蘇 〜
5 牛肉のビール煮込み
〜 カルボナード、プティオニオンフリット、ジャガイモピュレ 〜
6 無角和牛ロースとウニ
〜 無角和牛、ウニ、山葵クリーム、ジュドヴィアンド、シブレットシズレ 〜
7 安藤牛フィレ肉 赤ワインソース
〜 安藤牛、赤ワインソース、グラタンドフィノワ 〜
8 デザート

 

 

 

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関西東大会ゴルフコンペのご報告

 

井垣 太介(平10 法)


2016 年10 月29 日(土)に茨木カンツリー倶楽部にて関西東大会の2016 年秋コンペが開催されました。今回は、前回を上回る16 名の皆様にご参集頂き、雨上がりの晴天の中、ラウンド、懇親会を通して、関西東大会会員相互間の懇親を深める良い機会となりました。


また、今回は茨木カンツリー倶楽部の東大卒会員様で構成される茨木淡青会から多数の腕自慢プレーヤーにご参加頂くことができ、多彩な顔ぶれの中で、ゴルフも会話も一層の盛り上がりを見せました。茨木淡青会の皆様におかれましては、是非関西東大会にもご入会
頂き、今後の関西東大会ゴルフコンペに継続的にご参加頂ければ幸いに存じます。


ラウンド後の懇親会では、ゴルフという共通の趣味を通じて東大卒業生の輪を広げていく試みについて前向きな意見が多数寄せられ、北修爾会長からは、今後の関西東大会の発展に対する意気込みと力強い応援のメッセージが述べられました。
茨木カンツリー倶楽部は、言わずと知れた関西の名門コースですが、今年も男子ツアーのアジアパシフィックダイヤモンドカップが開催されるなど、プロのツアー用コースとしても長年利用されており、個人的にはかなりタフなコースだと感じました。それにも拘わら
ず80 台で回られる方が多数おられ、いつものように激戦となりましたが、最終的には夏住要一郎副会長が僅差で抜け出し、優勝カップを手にされました。


今回ご参加頂いた皆様に改めて御礼を申し上げると共に、次回は2017 年5 月27 日(土)に錦織達郎様が理事長を務めておられる小野グランドカントリークラブにて開催いたしますので、関西東大会の更なる発展を祈念し、次回も更に多くの皆様にご参加頂けるようこ
の場を借りてお願い申し上げます。

 

 

 

 

 

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「第54回秋季箕谷(みのたに)テニスツアー」の報告

 

 

平成28年10月22日(土)、23日(日)に神戸市北区にある「みのたにグリーンスポーツ」で開催、2日間とも天候に恵まれ、快適なテニスツアーを楽しむことが出来ました。
今回の参加者は10名で、滋賀や東京の方々の参加がなかったのが残念でした。22日(土)の試合の結果、前回に引き続き優勝は小塙 直さまでした。2位は白井良明さま、3位は石本徳三郎さま。


夕食時に、
(1)関西東大会代表幹事(事務局)の河野裕亮さまが来場され、ご挨拶と来年2月に開催予定の関西東大会創立30周年記念大会のご案内をいただきました。
(2)最近テニスツアーに参加される場合、車で来られる方が少なくなり、優勝カップの運搬、保管が難しくなってきました。また、今までのテニスツアーの記録が何冊かのファイルに残されていて、現在、事務局の飯田さまが保管されています。優勝カップ、記録ファイルのこれからの管理の仕方について検討することになりました。
(3)テニスツアーの会計について、剰余金が発生した時は、次回のツアーの2次会の費用に充てることができる、等が話し合われました。


夕食後の2次会では、白井良明さまの「顔認識技術の現状と問題点」について、パワーポイントを使った興味深い講話があり、熱心な質疑応答がありました。


翌日は紅白対抗戦を行って解散。午後はホテルの「銀河の湯」に入浴するなどして、帰宅の途につきました。


次回のツアーは来年の秋に開催予定。幹事は白井良明さま、飯田陽一さま、小塙 直さまが担当されることになりました。

 


幹事 石本徳三郎、 福井博健
事務局 飯田 陽一

 

 

 

 

 

 

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旅行グルメ同好会 南国土佐の旅 報告

旅行記 (昭51 経)阿部武司
スケッチ (昭32 工)渋谷寧伸

 


 5 月23(日)から26 日(木)まで関西東大会「旅行グルメ同好会」の15 人が「南国土佐の旅」を楽しんだ。一行は、初日の昼過ぎにJR 高知駅の近くのバス・ターミナルに集合し、以後、最後までお世話になる貸切バスに乗って、「はりまや橋」をはじめ高知の中心地の繁華街を眺め、悠々と流れる鏡川を越えてほどなく桂浜に到着し、1928 年に建てられた有名な坂本龍馬の銅像の近くで、まず一休みした。台と像をあわせて13 メートルという高さであるため、下から龍馬の姿がよく見えない嫌いがあるが、これを解決するため像の隣に設けられた特別展望台には、開設期間外であったため残念ながら登れなかった。桂浜では天気が良く眺めも素晴らしかったが、少々暑くて風が強かったこともあって散策は30分ほどで切り上げて、その後、背後の丘の上にある坂本龍馬記念館を訪問した。龍馬の手紙などが大変わかりやすく展示されており、同館の屋上からの眺めも素晴らしかった。
桂浜を離れたのち、バスは浦戸大橋を渡って、内陸に深く入り込んだ浦戸湾の東岸を北上し、奈良時代の名僧行基が、中国の同じ名前の山にあやかって命名したという五台山を登った。この山にある四国八十八カ所の31 番札所の竹林寺や高知県出身の牧野富太郎博士を記念した牧野植物園を訪ねる時間はなかったが、同山の展望台から眺めた浦戸湾と高知市内の光景は見事であった。


 五台山を離れて高知市内に戻り、ホテル三翠園に夕刻到着した。土佐藩主山内家の下屋敷跡に建てられという立派なホテルで、塀の一部は国の重要文化財に指定されている長屋の建物であり、後で見学したところ、幕末の武士の生活がしのばれる一種の博物館であった。ホテルの日本庭園も立派なものであり、近くには鏡川がゆったりと流れ、山内家を祭った山内神社もあった。食事は美味しく、1000 メートル以上を掘って湧き出したという温泉も快適だった。


 2 日目の天気はまずまずというところだった。8 時30 分に三翠園前で集合写真を撮ったあと出発し、高知市東北東約20km 余りにある龍河洞に1 時間弱で到着した。岩手県の龍泉洞、山口県の秋芳洞と並んで日本三大鍾乳洞の1 つに数えられる名所だけあって内部は不思議な光景の連続で、出口近くで見られる、鍾乳石に覆われた弥生式土器も面白かった。
約1 時間、薄暗い中を起伏に富むコースを歩き通すことは大仕事ながら、なかなか得難い貴重な体験であった。入口近くのオナガドリなど珍しい鳥を集めた珍鳥センターも見学できた。


 その後、バスは海岸方面に南下し、海水浴場である夜須の県立公園ヤ・シィパークに立ち寄ったあと、窓から見える海の光景が美しい土佐ロイヤルホテルで昼食となった。このホテルは、阪神タイガースが春と秋にキャンプする安芸市営球場からそう遠くなく、また近くに男女プロのツアー競技が行われる2 つのゴルフコースがあるため、シーズンには利用者が多いとのことだったが、当日は私たち以外のお客さんは見当たらなかった。


 午後2 時過ぎには高知市内に戻り、高知城の前で記念撮影をしたのち、夕食まで自由行動となった。高知城に登った人、高知県立文学館を訪ねた人、「ひろめ市場」や帯屋町アーケード商店街でショッピング等をした人等々、皆さんそれぞれ有意義な一時を過ごしていた。 夕食は連泊した三翠園で土佐名物の皿鉢(さわち)料理を堪能した。大皿に鰹のたたきその他の刺身、野菜を使った田舎寿司、揚げ物などを豪快に盛った大変美しいもので、ついつい食べ過ぎてしまった。


 天候が少し怪しくなってきた3日目の朝、9時に足摺岬までの長距離の移動を開始した。予定では昼前に黒潮町の入野松原の松林や砂浜を散策することになっていたが、雨脚が強くなってきたためバスから見るだけにして、その近くのホテル、ネストウエストガーデン土佐で、そろそろ生鰹にも飽きてきた頃だろうという幹事の配慮もあって、昼食は美味しいイタリア料理を味わった。


 その後四万十川を渡って土佐清水市に入り、竜串の足摺海底館に行き、海面下7mの海の底の景色を眺めた。風雨のためか浅い海底の水の流れは結構激しかったが、餌が与えられる時などにたくさんの魚が窓の近くに集まるところを見ることができた。風雨が次第に強まるなか、同じく土佐清水市にあるジョン万次郎資料館も見学することになった。万次郎はこの近くの中浜の貧しい漁師の子で、14 歳の時に仲間と漁に出て遭難、漂流し、鳥島で143 日間の過酷な無人島生活の後、米国の捕鯨船に救助され、米国東海岸で教育を受けた後に幕末の日本に帰国し、幕末から明治の日本に貢献した奇跡の人物である。資料館でアメリカ風のしゃれた展示を見ていて、ジョン万次郎こと中浜万次郎が明治期に東大の前身開成学校の教授を務めていたことも知った。


 夕刻、四国最南端のホテル足摺テルメに到着した。団紀彦氏(作曲家団伊玖磨氏の子息。東大工学部卒)の設計と聞いた瀟洒なホテルで、都会では滅多に味わえない清水サバの刺身など美味しい食事と温泉でくつろげた。食後には有志でカラオケも楽しんだ。


 最終日の朝8 時30 分、昨日よりも激しい風雨の中、宿を発つと間もなく足摺岬に到着した。晴れていれば絶景を見ることができたのであろうが、あいにくの悪天候のなか、展望台まで皆で頑張ってたどり着いたものの、集合写真も撮れないまま、岬の灯台を眺めるだけでバスに戻らざるをえなかった。田宮虎彦の名作「足摺岬」では、自殺を決意して足摺岬を訪れた東大生が、激しい風雨の連続のために目的を果たせず、その近くの旅館に長逗留するうちに、宿の家族やそこに泊まる人々の善意によって立ち直っていく様が描かれている。作者も東大卒であり、関西東大会が来るというので、天がわざわざこのような天候を演出してくれたのかも知れない。


 雨で冷えた体も四万十市のウナギ料理店「花ぜん」の絶品の蒲焼を食べ終わった頃にはすっかり温たまった。一部の方々は中村駅から列車で帰られたが、残りのメンバーは降り続ける雨の中をJR 高知駅までバスで戻って解散し、3 泊4 日の「南国土佐の旅」は終わった。


 末筆ながら今回の旅を企画して下さった岡良和様(昭34 薬)・芙三子様ご夫妻はお二人とも高知県ご出身で、参加者がつい見逃がしてしまいそうな名所旧跡や美味しい食べ物などについてまで細やかにご配慮下さり、お陰様で参加者一同大変楽しく旅を過ごすことができた。記して厚く御礼申し上げたい。

 

 

桂浜

 

 

三翠園

 

 

高知城下

 

 

 

 

 

 

 

 

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赤灯台の須磨シーパルでグルメ同好会の報告

代表幹事 河野 裕亮

平成27年11月11日(水)にシーパル須磨にてグルメ同好会が開催されました。
ご挨拶も兼ねて参加させていただきました。参加者は11名でした。

1階ロビーに集合ののち、赤灯台前で記念撮影をしました。
そして、和やかに会食が始まりました。

席上 岡 良和 様(昭34薬)より5月の南国土佐の旅の企画のご案内(2月に申込締切済)がありました。
私も、12月6日の東大ワールドカフェ関西と1月24日の総会兼新年会のご案内をいたしました。


 

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テニス同好会 第53回秋季テニスツアーの報告

テニス同好会の平成27年度秋季ツアーは11月14日(土)、15日(日)に滋賀県甲賀市土山にある総合リゾート施設「ダイヤモンド滋賀」で実施され、新人1名を含む合計12名が参加されました。

初日の午後は生憎の雨天で、室内コート1面での実施になりましたが、ハードコートで球足が速く、皆さん面食らっていました。このような場合、通常球速の速い若手が有利の筈なのに、最年長84歳の小塙直会長が4戦全勝でぶっちぎりの優勝されたのには驚嘆、敬服しました。なお、準優勝は白井良明さん、3位は細川彰さんでした。

コートは1面でしたが、短ゲームにしたことやテンポの速い試合が多かったことから、予定した組み合わせを全て消化できました。

夕食後の2次会では、話題提供として幹事の木山が在職中の業務に関連した事項から各種印刷方法の説明、インクジェットプリンタの解説、字画の多い漢字の話等を紹介しました。

2日目は雨も上がり、野外オムニコート2面で組み合わせを変えてエキジビションゲームを楽しみました。温泉で汗を流した後、昼食をとりながら前日の試合結果の表彰をして、解散しました。

次回からは年1回の開催とすることとし、石本徳三郎さん(S32工)、福井博健さん(S60工)が幹事を引き受けていただくことになりました。テニスの腕前にこだわることなく、若い方々や女性陣が多数参加されることを期待しています。
 
幹事: 木山 元(S38工)、 細川 彰(S41工)


 
 

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中堅・若手会の報告

二大学中堅・若手会 ご報告
中島亮平(平12文卒)


2015年10月31日(土曜日)に二大学若手・中堅会が開催されましたので、報告致します。

参加申出は10名いただいたのですが、土曜日ということもあり、最終的には参加者は6名
(2014年卒、2013年卒、2012年院卒、2010年卒、2008年卒、2000年卒)となりました。

1次会は梅田グランドビル32階にある居酒屋にて行いましたが、楽しく親睦を深めることができたと思います。今回ご参加いただいたメンバーは、財務省、証券会社、保険会社、信託銀行等で金融関係の業務をされている若手の方が多数を占めましたが、日々の業務に関する話題のみならず様々な話題をご提供いただき、大変有意義な機会となりました。

1次会は大いに盛り上がり、2次会はカラオケに繰り出すこととなりました。みなさんそれぞれ外国曲、J.POP、演歌等に至るまで幅広く熱唱されていました。初対面でも年次を問わず盛り上がることができるのはとても貴重な機会であると感じました。


また参加したいとのお声もいただいておりますので、次回以降も魅力のある会にすべく積極的に活動を行っていきたいと思います。若手、中堅のみならず、大先輩の方々との幅広い交流の場にしたいと思っておりますので、是非ご参加いただきますようお願いいたします。今後とも中堅・若手会をよろしくお願いいたします。
 
以上
 

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関西東大会ゴルフコンペのご報告

井垣 太介(平10法)

2015年10月10日(土)に宝塚ゴルフ倶楽部にて関西東大会のゴルフコンペが開催されました。今回は11名の皆様にご参集頂きましたが、関西東大会に所属するゴルフプレーヤーと、種々の呼びかけによりご参加頂いた東大卒業生が入り交じって、和気藹々とした大変楽しいコンペとなりました。
 
 

 
 
なお、当日の宝塚GC新コースは、翌週のクラブ選手権のためにグリーンが11フィートに設定されており、(上手な方からすれば)最高の状態に仕上がっていました。実際には、ラフもまだ夏の名残りで元気でしたから、セカンドでグリーン奥に外してしまうと、アプローチのボールがグリーンに直接落ちればどこまでも転がっていき、エッジ手前のラフに落ちればそこで止まってしまうという状況で、あちこちで落胆と興奮の声が飛び交い、それがまたコンペを盛り上げてくれました。
 
コンペの後には、表彰式を兼ねた懇親会が開催されましたが、北会長の熱意溢れるスピーチを皮切りに、参加者の皆様によるバラエティに富んだ自己紹介が続き、私にとっては、皆様の東大に対する思いと、先輩方が生きてこられた多様な歴史を共有することができた貴重な時間となりました。
 
 

 
 
コンペの方はダブルペリア方式でしたが、茨木カンツリー倶楽部の西コース改造を、設計者であるリース・ジョーンズ氏の通訳も兼ねてお手伝いされた野田様が、他を圧倒するグロス78を記録され、そのままネットの優勝も達成されました。
 
 
秋の行楽シーズンに、関西東大会のイベントを優先し、コンペに参加して頂いた皆様も本当に有り難うございました。一部の参加者の方から、「スコアは会報に乗せない方が良いでしょう!」とご示唆を頂きましたので、今回は、参加者の皆様のお名前のご紹介をもって、関西東大会へのご報告とさせて頂きます。次回は、更に多くの皆様にご参加頂けることを今から大変楽しみにしております。
 
 錦織様撮影

後列左から
春日井明徳(平5文)、北村淳一郎(昭56法)、吉田憲司(昭55法) 、
日笠賢(昭55経)、夏住要一郎(昭48法)、石川正(昭42法)
前列左から
井垣太介(平10法)、櫻井紘一(昭42工)、北修爾(昭41経)、
錦織達郎(昭27工)、野田雄比古(昭47法)【敬称略】


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南信濃の旅 報告

旅行グルメ同好会 渋谷寧伸(文・スケッチ)
岡 良和(写真)

今回は、ロープウエイで中央アルプスの駒ケ岳に登り、山上のホテルに宿泊して大パノラマを楽しむ旅と、本州の中央部を横断しているフォッサマグマ(静岡―糸魚川)に衝突している中央構造線(九州→四国→紀伊半島→南アルプス)の地上露頭部や、「パワースポット」として有名な気場(ゼロ磁場)の分杭峠を包含している「南アルプス中央構造線ジオパーク」を、地元の矢澤先生(阪大理学部卒)の解説で見学する異色の旅であった。

☆台風6号に追いかけられる
3泊4日の旅の最初の地、木曾奈良井宿を歩き始めた途端、携帯に「出来るだけ早く駒ケ岳ロープウェイに来場されたし」との緊急要請電話が入った。この時期、予想もしない台風6号が本州を縦断して我々の旅行先に迫って来たので、ロープウェイ会社は安全のため台風接近前に運転を停めたいと言うのである。止むを得ず、折角地元のボランティアのガイドさんがみえたのに、事情を話して半分割愛し大急ぎで奈良井宿を後にした。

奈良井宿は、約1キロにわたり宿場の町並みを保存している日本最長の宿場だとのこと。町民の保存努力は相当なものだと思うが全部を聞けなくて残念であった。


☆一路木曾谷から伊那谷へ、そしてロープウェイ
バスは狭隘な木曾谷から比較的平地の広い伊那谷へと「権兵衛峠トンネル」を通って木曾山脈(中央アルプス)を越える。10年程前にトンネルが貫通し、山越えの所要時間が90分から45分に半減したとのことだ。トンネル長さ4467m、トンネル標高(木曾側1162、伊那側1062m)。

ロープウェイには当初の予定時刻より2時間早く到着した。会社側は悪天候で利用客が居ないので、我々の乗車を最終便として待機していたようである。定員60名のロープウェイにたった14名の乗車で大丈夫かなと思いつつ乗ってみると、なんと床上の両脇に50キロの鉄の四角い重石が敷き詰められていた。そのおかげでロープウェイは風に揺られることなく、山上の駅に着くことが出来た。


☆ホテル千畳敷にて
客室16室のホテルには我々14名の他にスキー客数名であった。ホテル従業員は男性3名のみで、女性は台風のため緊急下山したらしく不在だった。掲示板には高山病に注意の項があり目を引いた。ここは何しろ海抜2612mだから平地の感覚で行動すると失敗するのだ。特に飲酒については悪酔いに注意とあった。同行者のなかには酒の好きな面々が居たが、流石に皆さん自重されていた。

深夜になるにつれ風雨が益々強くなり、明日は駄目かと諦めて床に入った。ひと寝入りすると風雨の音が聞こえなくなっていたので、カーテンを開いて外を見ると、なんと南アルプスの上空に下弦の月が浮かび、下界には麓の駒ヶ根市の灯が静かにきらきらと輝いているのだ。思わず家内を叩き起こし、この嬉しい夜景を目に焼き付けた。時計を見ると午前二時。台風は時速90キロと予想外の猛スピードで駆け抜けたのだ。


  <中央アルプス千畳敷にて>

予定では朝食後、千畳敷カールの散策となっていたが、ホテルの周囲は雪で囲まれ、スキー以外は何も出来ないので、我々は山上から大パノラマを楽しんだ後、予定を早めて下山をすることにした。

下界は快晴。登るときは霧のなかで、何も見えなかったが山の斜面は瑞々しい新緑に覆われ、昨日と違いロープウェイも発着場も登山客で溢れていた。また、いたるところに猿が屯しているのにはびっくりする。


  <スケッチ 宝剣岳>


☆二日目は工場見学
駒ヶ根市の天台宗別格本山「光前寺」(創建:貞観2年860年)に寄る。樹齢7-800年の巨大杉が林立する境内の石垣のへこみの暗部に光苔を探し、かなりの箇所で見つける。
昼食後、駒ヶ根市の「養命酒」工場、つづいて伊那市の「寒天ぱぱ」工場を見学する。両社とも専任の案内嬢が、会社の宣伝映画の上映と工場案内と手際良く1時間の持ち時間で説明し、笑顔で我々を送りだしてくれた。

☆三日目は一日中、矢澤先生のガイド
快晴の空に雪を頂く中央アルプスを右手に見ながら二日目の宿、伊那プリンスホテルを出発。



<スケッチ 中央アルプス>


高遠で矢澤先生と合流し、先ず中央構造線板山露頭に向かう。
中央構造線とは熊本から四国の北部を東進、紀伊半島を横断して、愛知県渥美半島から北上して南アルプスに繫がる大断層線を言う。板山の露頭は南アルプスジオパークのなかで最北の位置にあると言う。

露頭の現場を前に、取敢えず地層学の初心者向けの知識を授かってから、立杭峠に向かう途中、高遠城址公園に立ち寄る。
矢澤先生は、地元で南アルプスジオパークガイドと郷土史家として郷土史のガイドもなさる86歳とは思えない若々しい方で、高遠の今昔を豊富なエピソードをまじえて面白く聞かせてくださった。

昼食は地元の「B級グルメ:ローメン(ラーメンでも焼きそばでもない創作料理)」をいただいたが、素朴な味でおいしいと好評だった。

昼食後、分杭峠に向かい「気場(ゼロ磁場)」体験をする。

20年前に発見されて、全国から「パワースポット」として若者の人気を集めているらしいが、約30分の体験では気の異常発揚を感じたのは、我々14人のなかでは残念ながら皆無だった。

分杭から諏訪に向かう中途、中央構造線溝口露頭部に立ち寄る。こちらは午前に見た板山に比べ、規模が大きく分かり易いので記念写真を撮る。



  <中央構造線溝口露頭にて>


バスはそのまま北上し、高遠/諏訪境界の杖突峠で下車。諏訪盆地を見渡しながら矢澤先生から、中央構造線がフォッサマグナ(静岡―糸魚川構造線)の隆起及び移動により消失・分散した様子の説明を受けた。
今日は先生に一日中講義を受けたことになる。本当にありがとうございました。別れる丁度そのとき、八ヶ岳の上に珍しいレンズ雲が浮かんでいた。最後の宿は諏訪湖畔の「ホテル鷺の湯」。


☆最終日
開館30周年記念特別展の北沢美術館に入る。入り口でエミール・ガレの「ひとよ茸ランプ」を見る。特別展のルネ・ラリックの優雅な作品の数々を楽しむこと出来た。館長さんが我々のために1時間近くも付き合ってくれた。感謝。
高島城の天守閣は45年前に復興された由。天守閣を入れて記念撮影をする。

高島城の築城は日根野高吉(信長・秀吉の下で普請の経験)。慶長6年1601高吉転封の後、諏訪頼水が入封、幕末まで諏訪氏はここに住むことができた。

来年は諏訪大社の御柱祭りとて上社に参詣をする。直径1mの御柱は思ったより細かった。
野沢菜センターを覗き、塩尻へバスで移動、塩尻駅に全員無事に14時30分到着。駅前で解散し、それぞれ東京方面は14時58分の特急で、関西方面は15時03分の特急で帰宅した。


初日の台風遭遇にどんな旅になるかと思ったが、その後は快晴に恵まれて、多くのことを学ぶことが出来た有意義な旅であった。
以上
 


<諏訪・高島城にて>
 

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