関西東大会の決算期及び総会開催時期の変更について

関西東大会 会長
北 修爾
 
昨年10月の会員総会において議案として提出され、議決されました通り、関西東大会の決算期につきまして、従来の9月末から12月末へと変更することにいたしました。
これは、関西東大会の年会費の納入に関しまして、従来はその年の年号とのギャップが生じることがあったために、自分がいつの年の年会費を納めているのかが大変判りづらいという会員の皆様からの多くのご意見に対応させていただいたものです。
今後は、会費を納入された年が、年会費の納入年になります。
本件につきましては、総会の正式な議決手続きは経ておりますが、昨年10月11日に開催された第27回総会、並びに今年1月19日開催の第28回総会に、ご出席が適わなかった会員もおられますので、ここにあらためてお知らせ申し上げますとともに、ご理解のほど、お願い申し上げます。
なお、今後は12月末の決算となりますので、総会の開催時期が、従来の10月から新年の1月に移動いたします。併せてご理解いただきたく、よろしくお願い申し上げます。

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≪一般会員並びにサイレント幹事の皆様へのお願い、募集!のこと≫

S41経 北会長
S55経 日笠代表幹事 
S36法 沖野代表幹事 
S47農 白井(文責)



新年明けまして おめでとう ございます。

先ずは、当会の様々な活動へのご配慮・ご参加、ありがとうございます。

さて、当会の維持・発展の為に当会創設以来陰に陽にご尽力頂いて参りました、S36法沖野研一氏が今現在、ガンと闘病中でございます。
完全復帰の時期は未定の上(復帰されても今後の為、補佐役・後継者が絶対複数必要)、会長初め他の世話役(代表幹事、事務局長、会計監事、幹事)は全員現役であり、週に1・2回事務所に顔を出すことは出来ない状況です。

つきましては、団塊世代を含めた年配の方々、また、更に広げて、年齢に拘わらず自営者や企業・組織の役職者の方々の中で、当会の維持・発展の為に頭と体と時間を提供して頂ける人はいらっしゃらないでしょうか!?
仕事の内容は、下記等です。

(順不同)
・写真撮影
・司会
・文書編集
・受付・接客
・行事企画・催事主催
・会員増強、組織活性化
・組織の運営
・アイディア提供

以上



また、北会長と共に、そして会長代理として、副会長として実際に活動して頂ける方も複数募集したいと存じます。

今年は当会設立25周年記念の年でもあり、10月7日(日)に決定しました総会には世界に名だたる数物連携宇宙研究機構(IPMU)の村山斉先生にご講演をお願いし、有難いことに早くもご承諾を頂いております。
かような状況ですので、今年を当会飛躍の第一歩の年と致したく、様々な実務面で実際に動ける世話役の方々を求めたいと存じます。

上記両者(世話役・副会長)につきましては、自薦他薦を問いません。
皆様!当会はボランティアで持っている任意団体です。
当会の行方は皆さん会員全員の肩に懸かっています。
どうかよいリアクションをお願い致します。

以上




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三鷹国際研修寮(三鷹国際学生宿舎)の必要性について

平成10法 井 垣 太 介
弁護士/ニューヨーク州弁護士 (Taisuke Igaki)
北浜法律事務所・外国法共同事業(Kitahama Partners)

 

  
本年の1月から始まったNHKの大河ドラマ「龍馬伝」が好評を博しているようです。個性ある役者の演技を通して幕末の動乱期にタイムトリップするのが毎週末の恒例行事となっている方も多いのではないでしょうか。時代は変わり、今や、日本が開国した1850年代後半とは比較にならないレベルで世界各国が貿易と国際資本移動で結ばれ、WTOやG20の存在や各種条約が保護主義や資本移動管理に対する防壁となって、グローバリゼーションを促進しています。内需の弱い国は輸出に助けられる反面、今回の経済危機のように、一国の経済が良くも悪くも地球全体の景気に影響を及ぼすまでになりました。地球規模の障壁なきマーケットに巻き込まれた日本が如何にして生き残るか、龍馬の目には、そこまで見えていたでしょうか。
 

モノづくり立国のイメージが強い日本ですが、製造業はGDPの2割を占めるに過ぎず、実に7割がサービス業によってもたらされています。そして、製造業については、既にグローバルな価格競争に巻き込まれている日本ですが、サービス業については、日本語という強力な言語障壁もあって、海外からの輸入も海外のサービス企業による直接投資も限定されています。しかし、今後の日本においては、英語が今以上に普及することによって、サービス業についても国際競争に晒され、その生産性を如何にして高めるかという問題に直面することになると思われます。そして、それが世界経済の中で日本が生き残れるかという問題に対する答えになるのではないでしょうか。
 
 
世界経済の中で生き残れる日本を作るのは、これから世界へ打って出る日本の若者です。人種のるつぼとなっている米国や、国境を越えた交流が盛んなEU諸国、欧米に留学して最先端の技術やビジネスを学ぶことに貪欲なアジア諸国の若者と比較して、ともすれば同じ日本人同士で集まり日本語のみでコミュニケーションをすれば事足りる日本の学生が、語学力、討論・交渉力、リーダーシップ、多様な意見の調整力などにおいて世界の若者に劣っているとすれば、それは然るべき環境を整備できていない我々大人の責任でもあります。
 
 
大学生活は、全人教育の場であるべきであり、学業のみならず、人格形成面においても真剣勝負の場でなければなりません。しかしながら、人格形成は、教室の外の部活動やキャンパスの外での様々な人々との接触、切磋琢磨によって行われると言っても過言ではないでしょう。斯様な人格陶冶の色々な場のひとつとして、私達は留学生を含む学生たちに「同じ釜の飯を食う」寮生活の機会を与えたいと考えています。若者に、寮生活の経験を通して家族から独立する機会を与え、多様な価値観やバックグラウンドを持つ人たちと一緒に暮らすことで、他人を理解しながら自らのアイデンティティをも確立するプロセスを経験させたいと願っているのです。寮生に海外からの留学生が含まれていれば、吸収力のある若者は、自然に、語学力、討論・交渉力を磨き、リーダーシップや協調性も身に付けていくことができます。寮は、学生が寝食を共にすることによって、学生同士の交流・コミュニケーションを盛んにし、世界に通用するトータルの人間力を育てるもう一つの大学になるのです。
 
 
我々は、核家族化が完全に浸透し、インターネットが普及したことなどによって、人格的交流の場が減りつつある日本の現状を直視し、もう一度、日々の生活の場で学ぶことの大切さを思い出す必要があります。我々は、リーダーシップやコミュニケーション能力といった無形の資質を若者に得させる方法を、もう一度真剣に考える必要があります。真剣勝負をしないと人は育ちません。若者が世界へ打って出るには、日本に居るときから外国人との交流を経験しておく必要があります。この点で、先輩、後輩、海外からの留学生と同居し、生活の場で真剣勝負ができる国際研修寮の意義は計り知れません。
 
 
東京大学においては留学生が3000人在籍しているのに対し、海外留学している東京大学の学生はわずか300人に過ぎません。東京大学濱田総長が「タフな学生を育てたい」と言われる所以でもあります。かかる現実を踏まえて、東京大学は、語学力と討論・交渉力を含めた全的人間力を身に付けたタフな学生を育てる必要があると考え、三鷹国際学生宿舎に新棟(三鷹国際研修寮)を建設して、学生に、生活の場における国際的な真剣勝負の機会を提供することを計画しています。
 
 
他方、今春の日本経済新聞の記事によりますと、首都を含む他の地域に先駆けて関西企業が海外企業の買収を加速させています。歴史的に、関西は世界と密接につながり、ビジネス面においても関西から首都東京を飛び越して世界へ進出している企業が数多くあります。関西出身の東大生が、東大の三鷹国際研修寮で国際人としての一歩を踏み出し、世界を舞台にして自らを錬磨し、その後関西に戻り、関西の、そして望むらくは、延いては日本全体の国際化と活性化に尽力する・・・そのような夢を共に見ようではありませんか。
 
 
関西東大会が三鷹国際研修寮建設のための資金を寄付するという形で、関西から飛び出て世界で戦う若者を、彼らの故郷から一緒に応援しましょう。是非、趣旨にご賛同頂き、日本の未来を一手に背負う後輩たちのためにご寄付を下さるようお願い致します。・・・“小さな一歩、でも大きな一歩”となることを祈って・・・

  
        

以上


 
趣旨にご賛同いただける方は一口一万円として、一口・三口・五口・十口・・・・・・相当分を同封の払込取扱票にて寄付をしてくださいますよう心よりお願いいたします。


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寄附へのご協力依頼 〜三鷹国際研修寮(三鷹国際学生宿舎)リニューアルにあたって〜

関西東大会の皆様へ

関西東大会会長 小池 俊二
    



寄附へのご協力依頼


〜三鷹国際研修寮(三鷹国際学生宿舎)リニューアルにあたって〜


平素は、関西東大会の運営と発展に多大なるご理解とご協力を賜り、誠に有難うございます。当初、「会員相互の交流と親睦をはかるとともに、関西地域の文化・経済の発展に力を尽くす」という目的で設立された関西東大会ですが、皆様のご協力のお陰で、今や東京大学の同窓会組織の中でも中心的役割を果たす会の一つとして、東京大学全体の運営と発展に関わる企画に対して実質的に関与・提言・協力する立場にまで成長することができました。

さて、東京大学は、これまで、世界の知の頂点を目指して研究水準を一層高めていくとともに、教育を通じて、卒業生が日本と世界の至る所で、東京大学の知を生かして活躍し、人類の未来を支えていくことができるよう、「学術研究」と「人材育成」の両面において連綿と努力を続けてきましたが、とりわけ「人材育成」という面においては、昨今の社会の国際化・多様化の中で、知力に加えて、人間力、討論・交渉力、行動力を備え、多様な価値観を受け入れながらも独自性を発揮して世界と渉り合える人材を、連綿と輩出していなければならない状況になってきております。これは、東京大学の濱田純一総長が明確に述べられていることでもあり、関西東大会としても、人材の育成に関する全学的な企画があれば、全面的に支援すべきものと考えております。

今回、この「人材育成」に大いに役立つと考えられる一つの手段として、三鷹国際研修寮(三鷹国際学生宿舎)のリニューアルが全学的に企画・提案されています。これは、多様なバックグランドを有する他の学生との共同生活を通じて、語学力、行動力、討論・交渉力を磨き、リーダーシップや協調性を身に付けて人間力を高めることができる国際研修寮をさらに充実させることを目的としており、濱田純一総長も、以下のように述べて、三鷹国際研修寮の新棟建設を強力に推進しておられます。

 
 
〜 濱田純一総長から関西東大会へのメッセージ 〜

 

東京大学は常に時代と向き合い、世界的規模を持った人材を世に送り出してきました。学生が主体性を持ち、学知の使い手として、さらにそれを前進させる拓き手として、タフで卓越した能力を養うことが、東京大学における教育の目標です。これからも、社会的かつ国際的に多様な学生が東京大学に集い、夢を語り合い、切磋琢磨するような環境を整えていきたいと考えています。


こうした視座に立てば、学志にあふれる学生や研究者の国際的な活躍と交流の場の拡充こそが今求められています。東京大学はこのたび、その実現のための礎として三鷹国際学生宿舎の新棟建設に全学をあげて取り組むことといたしました。本プロジェクトは、卒業生のみなさまとともに取り組むことで、学生宿舎の充実という施設設備の面だけでなく、未来を担うタフな東大生を輩出するためのコミュニティ形成につなげていきたいと考えています。ぜひ、ご理解とご支援のほど、よろしくお願い申し上げます。』

 
 
 

関西東大会は、上記メッセージを受けて、今般、関西東大会の会員の力を結集して、新設が予定されている三鷹国際研修寮8棟のうちの1棟の建設資金(5億円)を寄附によって集めることを計画しております。関西東大会の有志が建てた宿舎には「関西東大会」のネームプレートを埋め込んでいただき、そこで育った学生に卒業後関西東大会の運営に協力していただくなどして、「関西東大会とその会員が、東大で学ぶ若者を支えている」という支援体制を「見える化」し、関西東大会の誇るべき取り組みとして後世に伝えていきたいと考えていますので、皆様のご支援をどうぞ宜しくお願い申し上げます。

 


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明日の日本を支える関西東大会

平成22年9月三鷹寮同窓会懇親会にて関西東大会の要請を受けて

東京大学総長 濱田純一

 

 
  卒業生の皆さまの多大なご協力により、関西東大会が着実な発展を続けておられることに対して、敬意を表するとともに、心からお慶びを申し上げます。


  東京大学は、国立大学法人化後6年を経て、いま新しい段階に入っています。私は、総長就任の際に、「森を動かす」というメッセージを出しました。それは、法人化以降さまざまなチャレンジを行ってきた東京大学の教育研究体制の基盤を再度鍛えなおして、これからさらに大胆な飛躍を図る、という決意を述べたものです。130年の伝統をもつ東京大学が、時代の大きな変化を積極的に取り込みながら、これからも世界の先頭に立って教育研究をすすめていく基盤を確実なものにしたいと考えています。


  この基本メッセージを軸にして、私の任期が終わる2015年を目標にした東京大学の経営計画をまとめたのが、『行動シナリオ FOREST2015』です。そこでは、国際化の積極的な推進や「タフな東大生」の育成などを含む9つの大きな柱の一つに、「卒業生との緊密なネットワークの形成」というテーマを掲げています。


  東京大学卒業生の同窓会活動は、まだまだ大きな発展の可能性を秘めています。東京大学として卒業生の皆さまに何を提供できるのか、さらに考え実施していきたいと思います。それと同時に、卒業生の皆さまに、東京大学の活動を物心両面でさらにお手伝いいただきたいと願っています。皆さまが東京大学の活動に関わっていただける場面を増やしていきたいと思います。そうした中で、東京大学という「魂」を、ともに確認し、共有し、またそのために一緒に行動していくことができればと願っています。


  私たちを取り巻くいまの日本の状況は、決して良いものではありません。閉塞感や停滞感、未来への不確実性、ということも言われます。しかし、こうした時代であればこそ、東京大学は希望の星として頑張りたいと思います。教育や学問こそ、未来を切り拓き確実なものにしていく力を持っています。日本の産業を活性化し、人々の生活を豊かにしていく新しい研究開発をすすめるとともに、タフな学生を育てていくつもりです。また、日本の学術の伝統に支えられた知的文化への誇りを、大切にしていきたいと考えています。


  いま、関西東大会の皆さまには、とくに、三鷹国際学生宿舎の新棟建設のために、ご支援をお願いしています。この新棟建設が目標とする射程は、建物だけではありません。この新棟が、寮生活の多様な刺激の中でタフな東大生が育まれ、そうした学生が未来の日本の活力となり、また世界の人々の幸せを支えていく第一歩となることに、私は大きな夢と期待を持っています。


  関西出身の私にとって、関西東大会のさらなる発展にかける思いは、格別のものがあります。引き続き皆さまのご協力をお願い申し上げますとともに、皆さまのますますのご健勝とご活躍を祈念いたしております。 


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