第13回東大ワールドカフェ関西 開催報告

幹事 藤井薫(平成8年理)

第13回東大ワールドカフェ関西が下記の通り開催されましたので報告致します。
 


日時:平成27年12月6日(日)13:30〜17:00(懇親会は17:00〜)
場所:大阪府社会福祉会館
主催:関西東大会 協賛:東京大学卒業生室、国立極地研究所(資料提供)

キーノートスピーチ 講師:岩野 祥子氏(第42、48次日本南極地域観測隊 越冬隊員)
テーマ:「地球のことや、『生き方』について、考えるきっかけを与えてくれた南極」




京都大学大学院の博士課程を修了(理学博士取得)された岩野氏に、日本南極地域観測隊の越冬隊として参加された際に、現地で見た事、感じた事、そして現在の取り組みについて講演頂きました。

≪講演内容抜粋≫
・ 南極大陸の広さは日本の約37倍
・ 地球上の氷の約90%が南極に集中している
・ 南極氷床の厚さは平均約2100m(最大4800m)
・ これまで観測された最低気温は−89.2℃
・ 第一次南極観測隊は1956年
・ 複数の省庁が関連するが統括は文部科学省
・ 夏隊(11月末〜翌年3月)と越冬隊(11月末〜翌々年3月)がある
・ 観測隊の構成は観測系と設営系からなり第42次越冬隊では人数はほぼ半々
・ オゾン層の発見は日本南極観測隊の観測データが元になっている
・ 日本が南極で氷床採掘している約3000mの深さは約72万年前の地層
・ 南極にはノイズが少ないため地震観測に適している
・ 南極では隕石が多数発見されるので地球にいながら宇宙研究ができる
 南極以外で見つかった隕石約5000個に対し、南極で見つかった隕石は約28000個で、そのうち日本が発見した隕石は16000個を超える。なぜ南極で多くの隕石が見つかるのか、そしてなぜ日本の観測隊はそれ程多くの隕石を見つけることができたのかには理由がある。
・ 南極条約議定書により、ペンギンやアザラシなどに必要以上に近づくことはできず、動物が近づいてきた場合は隊員の方が逃げなければいけない
・ 南極の氷の下に生息するプランクトンが地球の気候を変える
・ 地球の歴史を1年に例えると、人間の一生は1秒にも満たない




全体を通して岩野氏の南極に対する熱い思いが伝わってくる講演でした。南極に行ったことで、地球規模で物を考えるようになり、現在世界的に大きな問題になりつつある食糧問題に取り組みたいと2015年から農業に転身されたという話にも参加者の皆さんは大変興味深く聞き入っていました。

講演の後は岩野氏にも加わって頂いて以下の3つのテーマで自由な討論が展開されました。
・ 地球という星で人類はどう歩んでいくのがいいか?
・ 自然と関わる分野にどのようなビジネスの可能性があるのか?
・ あなたの人生の転機は?



講演とディスカッションの後は、懇親会会場に移動して、お酒を酌み交わしながら世代を超えた交流を深めました。農業機械メーカーに勤めるある参加者は岩野氏の農業法人に見学にいく約束をしたり、新しい関係づくりに貢献できて運営サイドとしても大変うれしく感じました。今後も魅力的なテーマの講演と興味深いディスカッションテーマで卒業生のネットワークを広げていきたいと思います!
以上

 

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第12回東大ワールドカフェ関西 開催報告書

幹事 小林 良洋(平成21年農)

第12回東大ワールドカフェ関西を下記の通り開催しましたので報告いたします。
 
 
日時:平成27年9月5日(土)13:30〜17:00
場所:たかつガーデン(上本町)
参加者:16名
主催:関西東大会、 協賛:東京大学卒業生室

キーノートスピーカー:橋本 亮一氏(株式会社ブルーム・アンド・グロウ)

テーマ:『世界に一つだけの旅を創ろう!』新しい旅行業への挑戦!

橋本氏は、昭和63年に東京大学法学部を卒業後、株式会社日本旅行に入社し、平成12年に社団法人日本旅行業協会(JATA)へ出向、平成15年、株式会社ブルーム・アンド・グロウを設立、代表取締役社長に就任、現在に至る。

<<講演要旨>>
JATAに出向中、キャンプによく行く子は切れにくいという話を聞き、旅行医学の存在を知った。テレビ局の縁もあり、旅と健康の関係を調べようとモニターツアーを実施した。その結果、断言するにはデータが少ないもの、旅が健康にもたらす効果を見ることができた。当時、海外では調査もあり、ドイツでは保険適用もあった。この調査は「ヘルスツーリズム」を我が国に紹介したものとして今も誇りに思っている。
 
一方、社内の旅行販売に目を向けると、店頭営業で/蠡爐靴討罎団体旅行マーケットに6〜7割の営業マンが鎬を削っていること、▲優奪犯稜筺δ照里粒搬隋↓2然塀纏襪ら価値重視へのトレンドの変化に組織が対応しきれていないことに気づいた。
そこで専門特化がスパイラルの転換になると考え、独立して富裕層をターゲットにオーダーメードのコンサルティング型の旅行会社を始めた。
 
.侫薀錙璽轡腑奪廚箸離灰薀棔↓駅から10分の高台に立地、N更垈饉劼箸錣る看板を出さない。ぅウンターが無くパンフレットも並べない、ス告を出さずチラシも配らない、Τこ宛朕洋更圓離灰鵐汽襪貌嘆宗↓Ц恐舛鯡声┐形蠱摸舛鮗受する自宅兼店舗のサロン型旅行会社は、多くの人に無理と言われたが3年目からお客様のつながりが出てきた。
 
一般の旅行会社は、むちゃくちゃ高いオンシーズンの旅行の利益で、むちゃくちゃ安いオフシーズンの旅行を売っているが、Bloom&Growは一律15%の報酬で旅行を作っている。また他の旅行会社が断る客の要望にも対応している。営業は口コミで他社との違いを分かりやすく、口コミのし易さに重点を置いている。
 
従来は邦人の国内旅行、海外旅行と外国人の訪日旅行という考え方がされてきたが、最近ではデスティネーションから見たインバウンド、アウトバウンドという認識になってきて交流人口の拡大が求められている。大手は地域に根差していないが送客力がある、地元中小は地域に根差しているが送客力がない。その中で旅行会社は送客するだけでなく、「観光まちおこし」の中でまちおこしチームに入らないといけない。そこに着地型旅行会社として中小の活路がある。
 
中小の送客力の課題は、地元密着の中小旅行会社がお互いに送客し合い、手配し合う、まちおこしアライアンスが必要である。今年に入って、ある町のコンシェルジュを始めており、実践の時が来ていると思っている。

講演では氏の出向体験から社内に目を転じた際に見出された旅行販売の課題を世の中のトレンドを読み解き、常識を覆すマーケティングで新しい旅行業を実現し、これからの中小の旅行会社の進路が示されました。このトレンドやマーケティングは、他のいろいろな業界にも当てはまるのではないかと思いました。
 
講演の後は「旅行産業は21世紀の基幹産業なのか、衰退産業なのか?」「インターネット時代に期待される旅行会社の役割とは?」「訪日外国人旅行者の増加は、市民にとってありがたいのか、迷惑なのか?」の3つのテーマについて参加者間で意見を交換しました。参加者は、氏が挑戦する「新しい旅行業」のあり方について考える良い機会になったことと思います。
 
そしてキーノートスピーチとワールドカフェの後は、いつものように懇親会会場に移動して、食事をしながら世代を超えた交流を深めました。今後も魅力的なキーノートスピーカーと興味深いテーブルテーマで卒業生のネットワークを広げていきたいと思います!
 
 
 
 
 
写真:河崎晋也様提供
(H17年工学部卒)
以上

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第11回東大ワールドカフェ関西 開催レポート

幹事 小林 良洋(平成21年農)

第11回東大ワールドカフェ関西を下記の通り開催しましたので報告いたします。

日時:平成27年2月21日(土)13:30〜17:00
場所:たかつガーデン(上本町)
参加者:14名
主催:関西東大会 協賛:東京大学卒業生室

キーノートスピーカー:梶浦 秀樹氏(株式会社庵)

テーマ:『暮らすように旅をする』日本の美しい暮らしの文化を次世代に引き継ぐために

梶浦氏は、昭和55年に東京大学法学部卒業後、日本国有鉄道に入社し、自治省、親族の小売全国チェーン、西武しんきんキャピタル株式会社などを経て、平成15年末、株式会社庵を設立、代表取締役社長に就任、現在に至る。



<<講演要旨>>
国鉄、自治省で経験する中で、日本には海外の人を受け入れる宿泊の受け皿がないことに気付いた。特に京都は、文化、歴史、伝統工芸など素晴らしいものがあるのに京都らしく泊まれるところが俵屋さん、炭屋さん、柊家さんか、他はビジネスホテルくらいしかなかった。

そこで京町家を使って暮らすように旅をすることはできないかと考え、京都から始めれば、日本各地に残る「美しい日本」を次世代に伝えられるのではないかとの発想を得た。京町家では旅館業法をクリアできないために先輩の副市長(自治省)、国交省、観光産業に関わる同期等を巻き込み定期借家権を活用し、旅館のような一室貸しから一棟貸しから始めた。昔の儘の京町家の設いでは住み心地の良さを得られないことから居心地の良い京町家づくりを目指し、いいものはいいと分かる客が泊まるように価格は高めに設定した。その結果、貸家のセキュリティは高まり、いい口コミが広がっていった。

また伝統文化研修・体験プログラムを組み、お稽古ごとの体験や伝統工芸、社寺の特別参拝を楽しめるようにしている。食事は、まだ京都には仕出しの文化が残っている他、おいしい洋食というものが残っており、その価格も東京の1/3程度であることが魅力である。

この京都モデル事業を地域プロデュース事業へと展開していく訳であるが、地方では市町村を動かし、国の補助金を使ってプロデュースしている。早くて1〜2年、全部で5〜6年、時間はかかるが、20〜30年先を見て仕事をしている。

茅葺の民家が殆ど土産物屋化している会津大内宿の場合、入込客数1百万人×客単価1千円の立ち寄り型観光の潜在経済力を入込客数10千人×客単価100千円の滞在体験型観光へ転換していこうとしている。客単価が上がるといい物はいいと分かる人が来ることになり、まちは美しくなる。しかし誰でもいいから来てもらおうとするからまちが汚れる。

八百万の神々の国、現存する最古の王朝がある国、おもてなしの心のある国を活かすには滞在体験型観光のしっかりした受け入れ態勢が必要となる。旅先の決定は、口コミが30%であることから、しっかりしたマーケティングが必要で若い人にリーチしてイイネをもらうことが大切である。

観光は海外もマス大量消費型旅行と気ままな個人旅行に2極化されている。観光産業で地方再生するにはいいものはいいと分かる世界の富裕層に、日本各地に残っている美しい風景を観てもらい、地産地消の安全で美味しい食事をしてもらい、地域の歴史、文化、伝統に触れるもらうことにより、いい評価をもらい、地域の暮らしが再生する全うな対価を払ってもらうことが大事だ。時間はかかるがやらなければならないことだと考えている。



講演では梶浦氏が自らの経験や大学のネットワークを活かし、「日本の地方に残る美しい暮らしの文化を次世代に引き継ぐ」という目標を実現するための戦略・戦術が明らかにされ、思わずこれは実現すると思わざるを得ない魅力のあるプレゼンテーションでした。また富裕層をターゲットに廃れ往く昔当たり前にやっていた生活文化を正しく評価してもらい、全うな対価を得て地域を再生しようする事業手法には目から鱗が落ちる思いでした。

講演の後は「地域に残る美しい暮らしの文化を知っていますか?」「日本の観光産業に不足するものは何でしょうか?」「インバウンドをはじめ、これからの日本の観光支える人材はどう見つけ、どう育成したらいいでしょうか?」の3つのテーマについて参加者間で意見を交換しました。参加者は、氏が提案する「暮らすように旅をする」という新しい旅のあり方から我が国の文化、歴史、伝統を見直し、我が国の観光産業のあり方について考える良い機会になったことと思います。

そしてキーノートスピーチとワールドカフェの後は、いつものように懇親会会場に移動して、食事をしながら世代を超えた交流を深めました。今後も魅力的なキーノートスピーカーと興味深いテーブルテーマで卒業生のネットワークを広げていきたいと思います!

 
以上

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第10回東大ワールドカフェ関西 開催レポート

幹事 藤井薫(平成8年理)

第10回東大ワールドカフェ関西が下記の通り開催されましたので報告致します。

日時:平成26年11月30日(日)13:30〜17:00
場所:阿倍野市民学習センター
参加者:13名(25歳〜86歳、平均年齢45歳)
主催:関西東大会 協賛:東京大学卒業生室

キーノートスピーチ 講師:示野 哲男氏(一般財団法人 電力中央研究所)
テーマ:「私、ずっと原子力やっています」

東京大学大学院工学系研究科原子力工学専門課程修了後、関西電力に入社し、昨年より一般財団法人・電力中央研究所にて原子力リスク研究センターの立ち上げに参画した示野氏に日本の原子力発電事情について講演頂きました。

「原子力発電所はどこにある?(WHERE)」「原子力発電所はいつから(WHEN)」「なぜ原子力を導入?(WHY)」「どうやって原子力を発電しているのか?どうやって安全を確保しているのか?(HOW)」「誰が原子力発電を担っているのか?(WHO)」「何が課題なのか?(WHAT)」というサブテーマに沿って整理し60枚以上のスライドを用いたボリュームのある講演となりました。
 
講演は日本の原子炉数(48基)、世界第3位の発電設備(アメリカ、フランスに次ぐ)といった基本的な日本の原子力事情から始まって、沸騰水型炉(BWR)と加圧水型炉(PWR)との違い、原子力発電の安全確保の基本思想(深層防護)の説明、安全対策、原子力技術の3大リスク(放射線の危険性、核兵器への転用防止・テロ対策、廃棄物の長期的影響)といった内容にまで話がおよび、参加者の原子力発電に関する知識を深めました。
 
講演の後は「国産資源に乏しい日本のエネルギーの安定確保のためには、誰が、何をすべきなのか?」「日本のエネルギー多消費構造は、変えられるのか・・・。私達は江戸時代の生活に戻れるのか?」「原子力発電や放射性廃棄物の処分の問題をどうするか、という議論は、誰が責任を持って判断し、結論を出すのが良いのか?」の3つのテーマについて参加者間で意見を交換しました。参加者にとって、原子力発電のあり方について改めて考える良い機会になったことと思います。

そして講演とディスカッションの後は、いつものように懇親会会場に移動して、お酒を酌み交わしながら世代を超えた交流を深めました。今後も魅力的なテーマの講演と興味深いディスカッションテーマで卒業生のネットワークを広げていきたいと思います!
以上

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第9回東大ワールドカフェ関西 開催レポート

幹事 藤井薫(平成8年理)

 第9回東大ワールドカフェ関西が下記の通り開催されましたので報告致します。
 

 

日時:平成26年7月12日(土)13:30〜17:00
場所:阿倍野市民学習センター
出席者:14名
主催:関西東大会 協賛:東京大学卒業生室

キーノートスピーチ 13:30〜14:20
テーマ:「春野恵子の浪曲ROCK YOU!」
講師:浪曲師 春野 恵子 さん (曲師 一風亭初月 さん)
 
軽妙なトークで浪曲についての話題、春野恵子さんが浪曲界に飛び込んだ理由、そして最後に浪曲を披露して頂きました。
 
<浪曲について>
まずは参加者の浪曲偏差値チェックということで、「知っている浪曲師を挙げてください」という春野恵子さんの問いに事務局のスタッフを含めて参加者のほとんどが無言。それには流石に春野氏も苦笑い。しぶがき隊のイメージが強い「寿司食いね〜」のフレーズや「馬鹿は死ななきゃなおらない」というフレーズも実は浪曲のフレーズとのこと。
 
かつては浪曲が一世を風靡し、浪曲師が長者番付の常連であるような全盛期もあったが、浪曲師の活躍の場が徐々に減ってきているという現状がある。二葉百合子、三波春夫、村田英雄、宮川左近(4代目)、玉川カルテットは浪曲から転身組。
 
 

<春野恵子さんについて>
春野恵子さんはケイコ先生としてタレント活動していた時代もあったが本意ではなく、幼少の頃から時代劇好きで、実は芝居の世界で仕事をしたいと思っていた。TVタレントではない別の世界で修業を積み重ねて生きていきたいと思い悩んでいた時期に、落語、講談、浪曲に出会い、これだと思った。浪曲は時代劇でありミュージカルだという。やっとこれだというものに出会い平成15年7月10日に2代目春野百合子に弟子入り。
 
昨年でデビュー10周年。大阪市の助成金はカット、文化庁の助成金は半額になる中、今年はクラウドファンディングで集めた資金をもとにNY、アモイ、ベルリンでの英語公演を敢行。できれば劇場に足を運んでもらいたいと思いつつ、気軽に浪曲を聞いてもらいたいという思いからカフェやBarでも公演を実施。その数、年間約200ステージ! 更に古い話だけでは若い新しい人達に楽しんでもらえない、と現代のOL(独身女性)を対象にした演目等も新たに披露している。


<浪曲鑑賞>
「平成女事情」 現代を生きるアラサー女性の悲哀を面白おかしく。
「好色五人女 樽屋おせん」 井原西鶴原作。大阪天満の樽屋の女房おせんの物語。たっぷり30分鑑賞。

「待ってました!」「たっぷり!」「日本一!」の掛け声を教わり、劇場気分を味わいながら浪曲鑑賞。曲師一風亭初月さんの三味線に乗って、いくつもの声色を使い分ける春野恵子さんの表現力に圧倒され、拍手喝采の中終了しました。鑑賞するのに夢中になり、気付いたら写真を撮るのを忘れていました(すみません!)。

キーノートに続いてワールドカフェ形式で3つのグループに分かれて対話を行いました。
今回のテーブルテーマは以下の3つでした。
 
_罎国の伝統芸能を復興する為には?
 
美術、芸術、演劇、文学等、日本の文化度(レベル)向上に必要なことは?
 
まんが、アニメ、ゲームは日本の伝統文化になれるか?

ワールドカフェ終了後の懇親会に、翌日公演を控えていた春野恵子さんは残念ながら参加できませんでしたが、集まったメンバーで親睦を深めました。今回も初めての参加者が加わり、少しずつ東大卒業生のネットワークが広がっていることを感じました。
  
  


 
 

○ 次回は11月30日(日)開催予定
スピーチテーマは「私、ずっと原子力やってます!」
東京大学で原子力を専攻し修士課程修了後、関西電力に入社、30年間原子力発電一筋で仕事をしてきた示野哲男氏に講師をお願いします。他では聞けない原子力の裏話が聞けるかもしれません!?
 
○ そして更に続けて来年2月21日(土)開催予定
講師は梶浦秀樹氏。東京大学法学部を卒業後、日本国有鉄道や小売チェーンの代表取締役等を経て、2003年株式会社庵設立。現在は京都の町家を改修し滞在施設として活用する「京町家ステイ」を展開。スピーチテーマは未定ですが、地域の資産を活用した観光まちづくりについてご講演頂く予定です。

詳細が決まりましたら関西東大会のホームページでお知らせしますので、そちらでご確認ください。皆さん、奮ってご参加ください!!

 

第8回東大ワールドカフェ関西 実施報告

幹事 小林 良洋(平成24年農博)

第8回東大ワールドカフェ関西が、下記の通り開催されましたので報告します。

日時:平成26年2月22日(土)13:00〜18:00
場所:大阪府教育会館 たかつガーデン
出席者:22名
主催:関西東大会 協賛:東京大学卒業生室

キーノートスピーチ 13:00〜14:10
テーマ:「今の日本に必要なこと 〜禅僧の視点から〜」
講師:臨済宗 大本山 妙心寺塔頭 退蔵院 副住職 松山 大耕 氏
経歴
昭和53年 京都市生まれ
平成15年 東京大学大学院農学生命科学研究科修了
平成18年 退蔵院副住職 就任
平成20年 G8サミットシェルパ会議 エクスカーションを受入れ@退蔵院
平成21年 政府観光庁Yokoso! Japan大使(現・Visit Japan 大使)任命
平成23年 京都市「京都観光おもてなし大使」任命
平成23年 ヴァチカンにて前ローマ教皇に謁見
平成25年 諸宗教間交流駅伝InterFaithマラソン@ルクセンブルクに参加(ダライ・ラマ14世ご後援)

・    近年の取り組みについて
日本の禅の代表としてローマ教皇に謁見。現在は死に直面することのリスクこそ低いが、生きることはいつの世も大変で、宗教は必要である。昨年、『世界宗教者マラソン』に参加し、宗教間の融和の必要性を感じ、今年の2月、京都マラソンに併設して、『Inter Faith 日本駅伝〜祈りの駅伝〜』を企画・実行した。今春、ダボス会議2014では仏教界の代表として、東大寺 北河原公敬 長老と参加した。



・    ダボス会議と欧州で活躍する日本人を訪ねて
ダボス会議2014では、今回、安倍首相が参加されるということで、現地での日本の注目度はかなり高かった。また今回の会議で世界中の特に20代後半から30代の人が、日本の仏教に期待していると感じた。

・    会議は、オープンセッション、プライベートセッション、バイナリーミーティングに分かれている。

・    アフリカ要人とのプライベートミーティングでは、豊富な資源や市場の成長性を求めて、アフリカを目指す国は多いが、儲からなきゃ終わりといった支援が多い。参加されていた緒方貞子さんは、Human security の支援が大切と強調された。日本政府が経済協力だけではない、長期的かつ国や地域を跨いだ支援が、アフリカ諸国から非常に高い評価を得ているということが印象的だった。

・    現在、日中間の緊張を高めている原因の一つに、中国政府による尖閣諸島の領有権の主張があるが、同時に二国間には、1,300年前に鑑真和上を我が国に迎えた長い交流もある。だから短期的な視点で二国間の関係を捉えてはならない。仏教や宗教、文化交流でブレークスルーできるのではないか。

・    また会議に参加していたMITメディアラボ所長 伊藤譲一先生とは、宗教者と科学者との対話が大切であると同時に宗教と最新科学は同じであるという点で意見が一致した。意識では間違っていることも無意識では間違えないという先生の研究は、実践を大切にしている禅に通じている。禅の老師も同じ体験をすることと無意識の意識が大切としている。またダライラマも宗教者と科学者の対話が重要だとしている。

・    各国は自国のPRのためにレセプションを開く。毎年一番人気は、食事も飲み物も大変おいしいというJapan Nightである。外務省には、このレセプションの予算を削減しようという動きもあるが、これをケチってはならない。

・    ダボス会議の後、欧州を舞台に世界で活躍する日本の先輩方に、世代や国境を越えて認められるには何が必要なのか尋ねて回った。

・    ニースでレストランをし、日本人ながらミシュランの星を獲得したシェフ松嶋 啓介氏、サグラダ・ファミリアで主任彫刻家として活躍している外尾 悦郎氏、バルセロナの松久シェフ、FCバルセロナの下部組織でアジア人初の白石監督など、活躍している方々である。

・    また海外で活躍する日本人女性も多い。フィレンツェの洋菓子屋のチョコレート職人、サグラダ・ファミリアの外尾氏のもとで門を作っている職人、ミラノのアンブロジアナ図書館で極東研究の責任者を務めている方、スカラ座のオーケストラでヴァイオリンをひいていた方、パリにわたって女優をされている方も、日本人女性だった。

・    世界で活躍する日本人に共通することは、日本を嫌いになって出て行ったのではなく、本場で自分の実力を試すために挑戦しているということだ。だから、彼らの日本に対する愛情、思いが言葉からひしひしと伝わってきた。

・    ミラノでは、Cattolica Sacro Cuore 大学にて、Prof. Cruzio と Massimoさん、またアンブロジアナ図書館・絵画館にて、カトリックのBuzzi司教と対談をした。また同館館長には館内をご案内していただき、2,000年の歴史があるイタリアと日本には共通点があると言われた。それは他国には絶対真似できない歴史があるということだった。これからは長期的視座に基づいた信仰・宗教と経営が必要である。

・    縁あって妙心寺と退蔵院を案内したミラノ・スカラ座のオペラのパフォーマーの招待を受け、オペラとバレエの鑑賞をした。ミラノのスカラ座では禅がちょっとしたブームになっている。イタリアの伝統芸能を担う彼らに禅のレクチャーができたことはとても意味のあることだった。日本文化とイタリア文化の根本的なところが融合するというのは、将来、計り知れない影響力を持つ可能性がある。

・    パリでは、大学の先輩にご招待いただき、日本の伝統工芸品をパリで販売、紹介されている方やパリで一流のアンティークを扱っている方々をご紹介いただいた。日本の伝統工芸品は大変良質であるが、そのままでは、普及し難い。日本のものにその国の要素を加えて新しい価値を見出すというカスタマイズが必要だ。また国内の伝統工芸は産地間で競うより、日本の伝統工芸のクォリテイの高さを海外と比較するといった視点で訴えていくことが大切である。

・    最後にパリ郊外にある幼〜高一貫のカトリック系の名門校で、13歳の子供達200人あまりに仏教と禅の話をした。同校はカトリックの宗教教育を中心に据えながらも、人種や宗教を超えた普遍性を身につけて欲しいと、さまざまな宗教者を招いて、それぞれの宗教について授業をしている。仏教とキリスト教の相違点、日本仏教と他国の仏教の違い、禅とはどういうものなのか、について話をしたが、子供たちの様子は、熱心に聞き、元気よく質問をした。こういった経験を積ませることにより、多様性を身に着けることができると思っている。

・    国内では判らないが、海外における日本の評価は高い。飲食、文学、サッカー、工芸など様々な分野で、しかも文化の深いところで日本の若い人が活躍している。

質問に対する応答要旨
日本のオリジナリティに対して近い国は、アジアだ。アジアには、学ぼうとする姿勢がある。工芸のセンスも似ている。
日本人と正反対であるが、日本の文化を理解できるという点では、禅の参加者で一番多いユダヤ人である。ユダヤ民族は負けの民族で、2,000年以上、負け続けてきた。そのため、強いアイデンティティを持っている。一方、日本人は海外でアイデンティティを保つのは難しい。ユダヤ教は完璧な律法主義である。体験を尊び、しなやかな禅とユダヤ教は、正反対である。
日本人も仏教を信仰している人は減っているが、心がある限り、宗教は無くならない。昔は死後に興味があったが、今は現在に興味を求めている。毎年、退蔵院に3万人の子供が来る。見通しは暗くない。葬式、法事などの仏事から、今の人たちが求めていることを提案していくことが大切である。

ワールドカフェ 14:20〜16:00
ワールドカフェでは、次の三つのテーマについて意見を交換しました。
,海譴らの日本は国際社会の中でどのようにリーダーシップを発揮していくのか?
▲蝓璽澄璽轡奪廚砲いて道徳はどのような役割を果たしているか?
F本人の道徳心は高いのか?人生において道徳は重要か?



懇親会 16:00〜18:00
大阪府教育会館 たかつガーデン1階 「慶招楼」にて、お店のご厚意もあり、盛りだくさんのお食事で、世代を超えて親睦を深めました。

今回のワールドカフェは、関西東大会の北会長にもお越しいただきました。参加者の年齢は25〜85歳と幅広く、ワールドカフェの会話の内容も豊かで大変楽しいものとなりました。今後も皆さまに楽しんでいただけるよう努めて参りますので、遠慮なくご意見やご要望をお伝えください。そして多くの皆さまがご参加くださいますようお願い申し上げます。
以上

 

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第7回東大ワールドカフェ関西 実施結果報告

7回東大ワールドカフェ関西 実施結果報告
 
幹事 藤井 薫(平成8年理学部卒)
 
7 東大ワールドカフェ関西が、下記の通りに開催されましたので報告します。
 
 
日 時: 2013713日(土) 12001900
会 場: ノエビアスタジアム神戸
出席者: 15
参加費: ワールドカフェ2000円、懇親会3000
主 催: 関西東大会     協 賛:東京大学卒業生室
 
 
【第1部 スタジアム見学ツアー】 12001320
神戸ウイングスタジアム株式会社代表取締役の森博之氏よりスタジアムの概要をご説明して頂いた後、普段は立ち入ることができない選手ロッカールームやウォームアップルーム、VIP席をご案内頂き、最後はピッチサイドで記念撮影をしました。
 
【第2部 キーノートスピーチ】 13301650
講 師:ヴィッセル神戸(株式会社クリムゾンフットボールクラブ)代表取締役社長 清水 克洋 氏
テーマ:「マッキンゼーからヴィッセル神戸へ 〜ビジネスとしてのプロスポーツの可能性」
 
(経歴)
平成13 3月 東京大学経済学部卒。
同年    4    マッキンゼーアンドカンパニーインクジャパン入社
平成1812   マネージャー就任。
平成1912   同社退社
平成20 1    株式会社クリムゾンフットボールクラブ入社
平成25 1    代表取締役社長就任
 
大学卒業後、コンサルティングファームを経て、現職に就かれたこれまでのご経歴をご紹介頂いた後、ヴィッセル神戸での取り組みをご紹介されました。
 
(キーノートスピーチ内容抜粋)
 
・サッカーに熱中した学生時代
・マッキンゼー社と楽天社の比較/共通点
 ・Professionalであること など
・他のプロスポーツとの比較(プロ野球と並ぶ日本の2大プロスポーツとして安定)
・プロサッカークラブ経営の特徴
 ・広告収入とチケット収入が全体の約6割という構造
 ・J1/J2の収支構造に格差が大きい
J2に降格するとスポンサー収入、チケット収入、分配金収入が激減する) など
 
Jリーグの現状
 ・1993年 Jリーグ開幕
 ・J1 18チーム、J2 22チーム
 ・2014年よりJ3発足(10チーム)
 ・Jリーグ100年構想(「スポーツで、もっと、幸せな国へ〜」)
 
・ヴィッセル神戸の取り組み
 ・FCバルセロナスクールサマーキャンプ実施
 ・ボックスシート、砂被りシート
 ・プレミアソシオクラブ(VIP席)
 ・おとなサッカー教室
 ・学校訪問(年間10クラス) など
 
・ヴィッセル神戸の目標
 ・J1復帰 ⇒ J1上位 ⇒ アジアチャンピオンズリーグ上位
 
【第3部 懇親会】17001900
スタジアムが一望できるレストラン「ウルティモ」にて、世代を超えて親睦を深めました。
 
  
  
VIP席での説明
VIP席での説明
 
  
選手ロッカールームにて
選手ロッカールームにて
  
 
ピッチで記念撮影
 
 
ピッチで記念撮影
講演風景
講演風景
  
 
ウルティモでの懇親会
ウルティモでの懇親会
 

第6回東大ワールドカフェ関西 実施結果報告

 第6回東大ワールドカフェ 関西
 「世界からみた日本、これからの日本」

〜クーリエ・ジャポン編集長  冨倉由樹央 氏 がキーノートスピーチ〜

幹事 久武 正明 (平成3年工学部卒)

第6回東大ワールドカフェ関西は、9月23日(日)、13時〜18時に、四條畷学園 で行われました。

冨倉由樹央氏は、1996年東京大学文学部卒。
同年4月に株式会社講談社入社後、2004年には、Random House, Inc.に出向し、ニューヨークで勤務。2005年に帰国し、「クーリエ・ジャポン」編集部勤務。2010年2月、「クーリエ・ジャポン」編集長に就任されています。
「クーリエ・ジャポン COURRiER Japon」は、1500を超える世界中のメディアから情報を集め、読者に提供する日本で唯一の雑誌です。冨倉氏の「世界から見た日本」のお話を聴きながら、「これからの日本」について参加者で議論しました。

 

【第1部     キーノートスピーチ&ワールドカフェ】 13:00−16:00

【キーノートスピーチ の内容抜粋】

・クーリエ・ジャポンは、フランスで1990年より発行されている雑誌クーリエ・アンテルナショナル (Courrier international) にヒントを得て

創刊された雑誌。ひとつの出来事を世界のメディアがどう報じているかを、中立な立場で発信している。

・近年は、世界で報じられるニュースの中で、日本の占める割合が、かなり小さくなってきている。例えば、小泉首相の時は世界中で記事が書かれていたが、今の民主党政権では、かなり少なくなってきている。

・この状況は、東日本大震災で一変し、地震後は、各メディアで取り上げられ、最初は、日本へのエールのメッセージが多くあった。

 しかし、その後の政府の震災対応のまずさから、再び、メディアでは、日本へのマイナスのイメージが広がっている。

・メディアにとりあげられなくなることは、すなわち、世界からの関心がなくなっていくことを意味する。

これに対して、危機感を抱き、日本から世界に対して情報を発信していくべきである。

【ワールドカフェ テーブルテーマ】

\こΔ妨悗譴詁本のよいところは何か、それを海外に発信するにはどうしたらいいか?

△海譴らの日本は、どんな方向に向っていくべきか?

これからの日本のために、東京大学が果たすべき役割は?

【懇親会】 16:00−18:00
・引続き行なわれた懇親会には、冨倉氏にも最後までお付合いいただきました。
・幅広い世代の方にご参加頂き、活発な議論が行われ、交流を深めました。



第6回 東大ワールドカフェ関西のご案内

第6回東大ワールドカフェ関西では、1500を超える世界中のメディアから情報を集め、読者に提供する日本で唯一の雑誌であるCOURRiER Japonの編集長、冨倉由樹央氏をお招きします。冨倉氏の「世界から見た日本」のお話を聴きながら、「これからの日本」について一緒に考えたいと思います。皆様のご参加を心からお待ちしています。


日時: 平成24年9月23日(日)  13:00〜16:00 (受付 12:30から)
(日程が9月30日 → 23日に変更になりました。ご注意ください)

場所: 四條畷学園  (短大 清風学舎内 6階 80 周年記念ホール)  
   JR学研都市線「四条畷駅」徒歩1分  (筺072-876-1321  担当 日笠)
http://www.shijonawate-gakuen.ac.jp/access/index.html

キーノートスピーチ:  クーリエ・ジャポン編集長  冨倉由樹央 氏
(ライフネット生命の岩瀬大輔様の予定でしたが、ご都合により変更になりました)

テーマ:  「世界からみた日本、これからの日本」

冨倉由樹央 氏 のプロフィール:



昭和47年5月14日 愛知県生まれ
平成8年3月 東京大学文学部 フランス語フランス文学科卒業
平成8年4月 株式会社講談社入社
平成16年 Random House, Inc.に出向、ニューヨークで勤務
平成17年 帰国し、「クーリエ・ジャポン」編集部勤務
平成22年2月 「クーリエ・ジャポン」編集長就任


定員   :40名(先着順)    参加者 :東京大学卒業生   参加費 :2,000円

主催   :関西東大会 協賛:東京大学卒業生室

懇親会 : 16:00〜18:00  講演会会場近くにて  参加費 2,000円 

申し込み:下記の方法1 または、方法2 にてお申し込みをお願いいたします。

方法1:

下記フォーマットをご記入の上、 事務局 office@k-fpoffice.com まで、メール送信をお願いいたします。

[申込みフォーマット]  (*は、必須事項)
*氏名:
*卒業学部:
*卒業年:
*会社・団体名:
*Email:
 電話番号:
*住所(都道府県):
*懇親会への参加: 出席 or 欠席
自己紹介(80字程度):


方法2:

東大ワールドカフェ ホームページ
http://tsii.todai-alumni.jp/2012/08/6-4c2f.html  より
★TFT会員の方は、TFT会員受付 から お願いします。(TFTユーザー名&パスワードが要ります)
★非会員の方は、一般受付 からお願いします。





関西東大会のホームページへ



第5回東大ワールドカフェ 関西

日時: 平成24年5月13日(日)  13:00〜16:00 (受付 12:30から)

■ 場所: 四條畷学園  (短大 清風学舎内 6階 80 周年記念ホール)  
     JR学研都市線「四条畷駅」徒歩1分  (筺072-876-1321  担当 日笠)
http://www.shijonawate-gakuen.ac.jp/access/index.html

■ キーノートスピーチ: 生駒市長 山下 真 氏



■ テーマ:  「『いい人』だけでは戦国時代は生き残れない!」

■ 定員  :40名(先着順)

■ 参加者 :東京大学卒業生

■ 参加費 :2,000円

■ 主催   :関西東大会 協賛:東京大学卒業生室

■ 懇親会 : 16:00〜18:00 
       講演会会場にて  参加費 2,000円 
     
■ 申込方法:下記のとおり

TFT会員の方のお申し込みは、こちら (TFTユーザー名・パスワードが必要です)
https://www.alumni.u-tokyo.ac.jp/square/entry_event.phtml?event_code=53%20

TFT会員でない方の、お申し込みは、こちら
https://www.alumni.u-tokyo.ac.jp/event/u/entry.phtml?event_code=53%20http://

生駒市長 山下 真 氏 のプロフィール:
 生年月日 昭和43年6月30日生まれ
平成4年3月 東京大学文学部フランス語 フランス文学科 卒業
平成4年4月 朝日新聞社入社
平成4年12月 同社退社
平成6年4月 京都大学法学部3年次編入学
平成10年3月 同学部卒業
平成10年4月 司法修習生(52期)
平成12年4月 弁護士登録(大阪弁護士会)
平成18年2月 生駒市長就任
平成22年2月 生駒市長就任(2期目)



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